2025.03.31
2025.03.31
ヨネヤマの社内制度であり毎年恒例の行事である「社員研修旅行」は、海外の食文化を学ぶことを目的として実施しています。また、役職・支店を問わずランダムなグループに分かれて、タテヨコナナメの交流ができることも醍醐味です。今回は、今年の社員研修旅行の運営を担当した4名に社員旅行のリアルなお話を伺いました。
K・I
埼玉支店
(2004年新卒入社)
J・H
多摩支店
(2012年新卒入社)
K・A
多摩支店
(2020年中途入社)
C・M
埼玉支店
(2023年新卒入社)
CHAPTER 01
社員が選んだ研修旅行の行き先とその理由
K・I:もともと研修旅行は、社員の交流を目的とした福利厚生の一環で実施していました。また、海外の食文化を学ぶことがテーマであったものの、コロナの影響でしばらく国内しか行けない状況が続きましたが、今年は6年ぶりに海外旅行が叶いました。
J・H:社員研修旅行の行き先は毎年決まっていましたが、今年は初めて社内でアンケートを実施し、行き先を決めることになりました。
C・M:台湾、韓国、マレーシア、カンボジアの4カ所から選択できるアンケートを実施した結果、最も投票数の多かったカンボジアが行き先に決まりました。
K・A:私たち事務局メンバー全員、カンボジアに投票しました。私がカンボジアを選んだ理由は、自分で旅行に行く際には選ばないような場所に行ってみたいと思ったからです。
J・H:私はもともと世界遺産に一度は訪れてみたいと思っていたことと、整備された国よりも発展途上の国のほうが、その国の文化や課題がより色濃く現れていると考えていたので、カンボジアを選びました。
C・M:カンボジアは日本からの直行便がなくベトナム経由で6~7時間かかりました。なかなかプライベートで行こうとはならないので、良い機会でしたね。
観光も食文化も。充実した研修旅行の行程
K・I:毎年全員一緒ではなく、希望日程別にグループで分かれて行きます。今年は約60名が参加し、2グループで行程を組みました。今回はまた例年とは違い、ほとんどの時間をみんなとともに過ごしました。
J・H:年や行き先によっては、旅行のほとんどの時間が自由行動になるときもあるので、今回は逆に新鮮でしたね。
K・A:今年の社員旅行のメインは世界遺産だったので、ガイドさんに案内してもらって時間をかけて見どころを巡ることができました。アンコールワットをじっくり回れてよかったです。
C・M:観光が中心ではありましたが、レストランやスーパー、市場などを巡って食文化を学ぶ時間もありました。
異国での異文化体験が仕事につながる
J・H個人的には最大の冒険だったのですが…虫を食べました!現地の食文化に触れるという点ではすごく良い経験でしたね。いろいろ食べましたが、蜘蛛が一番おいしかったかな(笑)
K・A:ガイドさんとコミュニケーションをとれたことが良かったですね。現地の生活や文化に触れられたことも学びになりました。今回は私のように営業以外の事務スタッフの方も多く参加してくれて、グループのみんなで団結できたのは今後の仕事での関わりにもつながると感じています。
C・M:やっぱり他の支店の方と関われることは良かったですね。仕事とは違う場面でのコミュニケーションは、学びになることもありました。
K・I:私はこれまで研修旅行でマレーシア、ベトナム、台湾などアジア諸国に多く行かせていただきました。海外の場合、異文化との交流というイメージがありましたが、カンボジアは日本に近いところがあるなと感じました。レストラン等にいくと、細かい気配りができるサービスをしてくれたり、笑顔で対応をしてくれたり、温かさを感じました。
C・M:どこへ行っても若い人が働いている姿を見かけたので、一生懸命に働いている様子に私もパワーをもらいました。あと、海外旅行は好きでよく行きますが、仕事の視点をもったことはなかったので新鮮でした。スーパーにいって食品パッケージなどを見て、日本との違いを知れたことは実際に仕事でも生かせるなと思います。
CHAPTER 02
J・H:事務局は、秋ごろにメンバーが選出されて動き始めます。経理のほうで大まかな旅程を旅行会社さんと決めてもらってからバトンを受け取るので、準備段階では細かいことを決めていく作業が多いです。
C・M:今回は現地のガイドさんの話を聞きながら、いきたいところやお店選びなどは相談しながら進めていきました。その他には、宿泊先の部屋割りや空港までの配車割り、オリエンテーションの企画決めなどをしました。
K・I:班分けや部屋割りでは、できるだけ支店や年次が異なる社員を割り当てて、新たな交流が生まれるように工夫しました。オリエンテーションは、今回は団体行動がメインだったので、それぞれ写真を撮って印象に残ったことや気付きを夜の宴会で発表する機会を設けました。
K・A:私は2年連続で事務局に選ばれましたが、海外での研修旅行は初めての経験だったので国内旅行と違い土地勘がない中でやることも多かったですが、Iさんにとても助けていただきました。
K・I:Aさんは多摩支店の事務社員なので普段はほとんど会う機会はなかったですが、今回同じグループとして一緒に事務局の運営ができて交流が深まったのは良かったですね。
C・M:私もHさんと同じグループの事務局になって初めてきちんとお話することができました。カンボジアのことは誰も知らなかった中で、Hさんが事前に情報を調べて資料にして共有してくださったことはとても有難かったです。
J・H:打ち合わせの中で「あったほうがいいよね」という会話をしていたので、歴史や人口や若い人が多い理由などの現地を回る上で知っておくとためになりそうなことをまとめて共有しました。
K・A:現地では旅がスケジュール通りに進行するように皆さんに声掛けしたり、案内事項があれば共有したり、という役割をしていました。Iさんが率先して行動してくださったので、私はできるだけ支えられるように動いていました。体調不良など大きなトラブルなく終えられて良かったです。
J・H:こちらのグループでは、愛知や福岡など離れた支店のメンバーが来てくれて、現地で仲良くなっている様子を見られたことは良かったし、研修旅行の醍醐味を感じました。
C・M:研修旅行を経て、全社員が集まる決起会の場でまた会えるので、そこでさらに関わりが深まると思います。
K・A:事務の方は他支店の方と関わることが少ないので、旅行に来ていた事務さんのことも少し気にかかって声をかけたら、すごく楽しいと言ってくださったので安心しました。事務同士も普段はメールや電話のやりとりが中心なので、直接顔を合わせて交流できる良い機会となりました。
CHAPTER 03
C・M:他支店の方との関わりが増えることで、今後の業務に関してもスムーズに連絡したり相談できたりするので、本当に研修旅行は良い機会となっています。また、日本にはない視点で見て感じて、自分の価値観を蓄えられているところも海外旅行のメリットだと思っています。今回は仕事の視点も持って旅行に臨んだので、新たな気づきもたくさんありました。
K・A:研修旅行の最大の魅力は、やはり普段関わる機会の少ない方々と直接交流できることですね。一度顔を合わせるだけで、その後の電話やメールでのやりとりもぐっとスムーズになると実感しています。また、会社の制度として普段訪れることのない場所へ行けるのは、とても貴重でありがたいです。
J・H:仕事において、海外のスーパーマーケットや食文化について学んだことを、お客様との会話の話題として活用することもできています。さらに、研修旅行ではあまり知られていない国を訪れることもあるため、私生活でも家族や友人に話せることも楽しみとなっていますね。
K・I:国内にいると視野が狭くなりがちですが、海外でまったく新しい価値観に触れることで視野が広がり、仕事に対しても前向きな気持ちになれると思います。また、12月はヨネヤマの繁忙期ということもあり、研修旅行はみんなの頑張りへのご褒美のようなもの。一年を通して仕事に励み、旅行で交流を深める…そんなサイクルを繰り返すことで、支店や役職を超えた良い関係が築けていると感じます。