中途入社

営業部

H・M

2014年中途入社・川崎支店

ヨネヤマはどんなことにでも
チャレンジできるボーダーレスな環境です。

CHAPTER 01

就職活動の経緯と入社の決め手。
入社後に感じたギャップ。

リクナビネクスト・エンジャパンで転職活動をしました。以前の職場でYONEYAMAの商品を利用した経験があったため、面接の段階ですでにヨネヤマの商いや業務内容をイメージできていたので、これまでのキャリアを活かせたらという思いで応募しました。

実際に採用担当者に会うと、私の経験を深く理解していただいて、「ぜひ入社してほしい」とストレートに表現していただきました。その採用に対する熱い思いを真に受けて?(笑)、こんなに必要としてくれるのならぜひここで、と入社を決めました。

CHAPTER 02

現在の業務内容と
仕事における失敗・苦労

現在は、営業企画部で商品開発と広報を担当しています。業務効率を意識しながらも、主体的に行動するよう日々心がけています。

失敗といえば、営業担当として50店舗ぐらいのスーパーマーケットへレジ袋を納品した時のこと。「段ボールを開けたら薬品の匂いがする」と各店舗から相次いで連絡が入りました。何が起こったのかと調べたところ、ロゴを印刷するインクに不良があったようで、全店舗の回収・代替品の手配が必要となりました。

製造元としても初めての事態でしたが、回収が遅れるほどクレームが増えて、信頼を損ねることにつながるため、同じ支店にいた全営業が手分けして回収へ向かい、並行して製造元の営業の方や配送回収業者さんにもご協力いただきました。次回用のロットに問題がなかったので引き上げと納品を無事完了することができました。

CHAPTER 03

仕事のやりがいと
これからのチャレンジ

ヨネヤマは何でもできるボーダーレスな環境なので、どんなことにでもチャレンジできると思います。今は商品開発・広報を担当しているため、営業のDX化、次の柱になるPB商品開発、メディア露出増に取り組んでおり、やりがいを感じています。ヨネヤマファン拡大のためのアップブランディングに注力し、いかに深堀りしていくかが当面の課題です。

CHAPTER 04

共に働く仲間への
メッセージ

「先駆けであれ!手を挙げろ!」です。仕事に取り組む上で、主体性・自主性の大切さをよく感じるのですが、一番最初に手を挙げた人=最も主体性・自主性が素晴らしいと思います。最初に手を挙げる勇気や、恐怖の中でも進むフロンティアスピリッツを忘れずに、思い切って行動してもらいたいですね。

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