ちょっとした会話からも何か面白い提案ができないか?と考えるよう心がけています。
営業部
2017年新卒入社・川崎支店
ちょっとした会話からも
何か面白い提案ができないか?
と考えるよう心がけています。
営業部
2004年新卒入社・埼玉支店
営業部
2004年新卒入社・埼玉支店
CHAPTER 01
就職サイトや大学の就職課で食品関連の情報を収集し、ヨネヤマの存在を知りました。
それまで気にすることもなかった食品パッケージ・気にすることのなかった世界に気づいた面白さから興味を持ちました。不況真っただ中の就職活動でもあったので、ヨネヤマの借入0・売上150億円・営業車の提供・毎年の海外旅行研修など、安定さが際立っていた点で入社を決めました。
入社当時(15年前)は、今のようなネット環境もなく、マンパワー・カラダを駆使することも多かった時代でした。社会人になるにあたり、なにもわからずがむしゃらに取り組みましたが、簡単には売れないんだと痛感しました。
CHAPTER 02
現在は埼玉支店にて大手回転寿司チェーン・栃木のスーパーマーケットを担当しています。支店長として、自分だけではなくチームのことを考えるようになり視点は大きく変わったように感じますが、仕事に取り組む際に「スピード・情報・発想力・感謝」を大切にすることは変わりありません。
失敗は山ほどありますが、キャラクターのノベルティ商品が売れなかったことでしょうか。苦労は山ほどありますので、1番はありません。
CHAPTER 03
食に携わることなので、私たちが携わった商品が業界・年齢・階級・一般人・芸能人関係なく知ってもらえたり、食べてもらえて喜んでもらえることです。また、コロナのような全世界の緊急事態でもインフラとして活躍できることです。
商品知識はもちろんですが、営業は一人ひとりに採算性が求められます。仕入れなどの権限を与えられていることで、どのように儲けるのか、どのようにPLを組み立てるのかなど、経営者的発想も必要です。また、SDGsなど特に環境について任されていますので、これをヨネヤマでどのように形にして行くのか考えていきたいです。
CHAPTER 04
日本には四季があり、日本人が食するものには旬がつきもの。1年で目まぐるしく変わるシーンに対応するため、スピードが求められる業界ですが、そこには皆さんの家族・友人・恋人などがいます。その様々な人たちへ食品を安心・安全に運ぶ食のインフラを作っているのが私たちです。